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おもちのおすすめ

心の棚

不安・比較・考えすぎ・やめられない習慣

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気持ちは、思いどおりに切り替わりません。変えようとするより、置き場所を作るほうが楽になることがあります。

この棚には、考えすぎ、敏感さ、やめられない習慣、そして「何のために」という問いを扱う本を置いています。軽いものから重いものまで並んでいるので、いまの体力に合うところから選んでください。

ここにあるのは読み物で、診断や治療の代わりにはなりません。眠れない、食べられない、気持ちが落ちたままの日が続くときは、本より先に医療機関や相談窓口を使ってください。

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僕が読んだ本

はじめの4冊は、僕が読んで、この棚に置きたいと思った本です。カードには「おもちが選んだ本」と出ます。

どれも、読めば不安が消える本ではありませんでした。扱い方の選択肢がひとつ増える、くらいの受け取り方が合うと思います。

調べて選んだ候補

ここから下は、出版社の公式情報を調べて加えた候補です。僕が読んだという感想ではなく、扱っている悩みの種類から並べています。

内容を確認した主な資料

書誌は出版社の商品ページ、または出版社が提供する書誌情報(版元ドットコム)で確認しています。参照先と確認日は、各カードの「確認した情報」に入れています。心身の不調や治療にかかわる個別の判断は、医療機関にご相談ください。

これは僕の選択。正解ではありません。選ぶのはあなたです。

この棚にあるもの

  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

    草薙龍瞬

    原始仏教の考え方を、日常の悩みへの手順として読み直した本です。悩みを消そうとする前に、まず理解することを置きます。

  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方

    堀田秀吾

    考えすぎを減らすための行動を、研究の紹介とセットで短く並べた本です。考え方を変えるより先に、体や環境を動かす提案が多く入っています。

  • 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本

    武田友紀

    感受性の強い人(HSP)の困りごとを、職場・家庭・人づきあいの場面ごとに扱った本です。気づく力を弱めるのではなく、受け取る量を減らす方法を並べます。

  • 「やめられない」を「やめる」本 脱・依存脳

    山下あきこ

    やめられない状態を脳のはたらきから説明し、行動を置き換える手順を示した本です。意志の強さではなく、仕組みの側から扱います。

  • 道は開ける 文庫版

    D・カーネギー(著)、香山晶(訳)

    心配を抱えたままでも、今日扱えることは何か。仕事や暮らしの事例を通して、不安との付き合い方を考えます。

  • 心配事の9割は起こらない(知的生きかた文庫)

    枡野俊明

    禅僧である著者が、心配や人との比較との付き合い方を短い項目で書いた本です。考えを止める方法ではなく、手を動かして整える提案が中心です。

  • 夜と霧 新版

    ヴィクトール・E・フランクル(著)、池田香代子(訳)

    心理学者である著者が、強制収容所での体験を観察と考察として書いた記録です。極限の状況で人が何を支えにしたのかを扱います。

  • 自省録(岩波文庫)

    マルクス・アウレーリウス(著)、神谷美恵子(訳)

    ローマ皇帝が自分に向けて書きつけた覚書を、岩波文庫で読む一冊です。他人の評価や避けられない出来事との距離の取り方が、繰り返し出てきます。